疲労回復どうしたらいいのかな?
特に50代の中年と言うかもう初老の年代
ひょっとしたらもう老後も考えとかないといけない。
でも、ある程度の管理職になって激務になるのも
この年代。
しかし体はゆうこと聞かないよね。
そんな疲労どうしたらうまく回復するのか
考えてみました。
50代に限らずどの年代でも睡眠、休息は必須!
眠りの時間を決めることは非常に重要。
平日は毎日仕事に学校決まったスケジュールがあるから
決まった時間に出勤、通学して帰ってくるから
ある程度の寝る時間も起きる時間も決まってきますね。
これが破れるのが週末なんですよね。
疲れた次の日の土曜日
飲んで帰った土曜日の朝は寝たいですよね。
じゃあ昼まで寝て居ようというのが間違い!
週末でも少なくても2時間以内に抑えましょう。
平日朝6時に起きるなら最低8時には起きましょう。
それ以上だと起きるのがつらくなります。
寝るのもそうです。
いつも11時に寝ているならその日以内
つまりは12時には寝ましょう。
そしていつもの時間に起きるように
ルーティーンを作成しましょう。
自分の寝床快適ですか?
自分の寝床綺麗に整頓されていますか?
枕髪の毛で満載にされていませんか?
布団やベットの周りに漫画や本やごみ等々
悲惨な状態ではないですよね。
布団に入るとき気分よく入れる寝床
それを維持しておくのも非常に重要。
だって寝るんですよ。
朝起きてゴミが散乱。
これじゃ気持ちよく起きれません。
寝床は常に気持ちよく寝れるように
キチンと整頓しておきましょう。
食べる時間と飲酒きちんと把握
食べる時間ちゃんと考えていますか?
寝る前のお菓子や食事全然睡眠に結びつかない。
なぜか?
それは寝る前に食事や飲酒をするともちろん胃は動きます。
もちろん消化するためですよね。
それは起きてなくても寝ていても消化しようとしますね。
すると本来は体休めるための睡眠なのに
内臓は動いてしまいます。
それは快適な睡眠の妨げになります。
表面は寝ているのに中身は休んでいない。
良いとは思いませんね。
それでも若い頃は回復力バッチリですが
年を取るごとにそれは薄まってきます。
寝る前の食事や飲食は出来るだけ避けて
少なくとも寝る前の2時間前には食事や飲酒は終えましょう。
出来るだけストレスを残さないように。
社会人の人ならなかなかストレスがないという人ほぼいないですよね。
しかし、これが一番睡眠に悪い影響を与えています。
今の社会で一日過ごして帰宅してノーストレスは難しい。
それならストレスを出来るだけ解消してから過ごしたいものです。
ストレス解消の一つの方法としては家でのストレッチ
瞑想なんかも良いですね。
なぜかって?
正直お金がかからないですから。
お金がかかるストレス解消法って続かないです。
もちろん余裕があるなら家での自分の趣味を楽しむ。
これもかなりのストレス解消になります。
ストレス解消は人それぞれですので
自分に合った解消法を見つけてください。